石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号
利用できるサービス内容といたしましては、保育・育児支援といたしまして一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業、また保健医療支援として任意予防接種、これはインフルエンザやおたふく風邪等でございます。
利用できるサービス内容といたしましては、保育・育児支援といたしまして一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業、また保健医療支援として任意予防接種、これはインフルエンザやおたふく風邪等でございます。
利用できるサービス内容につきましては、保育・育児支援として一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業、また保健医療支援として任意予防接種、インフルエンザ、おたふく風邪などでございますが、それとフッ化物塗布となっております。
利用できるサービス内容につきましては、保育・育児支援として一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業、また保健医療支援として任意予防接種、インフルエンザ、おたふく風邪などでございますが、それとフッ化物塗布となっております。
〔表原市長登壇〕 ◎市長(表原立磨) それでは、武田議員のファミリー・サポート・センター事業についての御質問にお答えをさせていただきます。 本市のファミリー・サポート・センター事業につきましては、公益財団法人徳島県勤労者福祉ネットワークに委託し、社会福祉会館2階に事務所を置き、阿南ファミリー・サポート・センターを開設いたしております。
次に、委員からは、ファミリーサポートセンター事業の決算額946万6,000円の内訳について質疑があり、理事者からは、主なものは、職員の活動費が523万6,800円、福利厚生費が117万9,312円で、多くがファミリーサポートセンター事業を行う3人の職員の活動費となっており、コロナ禍でも随時、依頼会員と提供会員のマッチング活動や広報活動を行っているとの説明がありました。
また、委員から、ファミリー・サポート・センター事業の利用料と放課後児童クラブの特別開所支援事業費は人件費と考えられるが、対象となる期間と支払いの時期はいつからかとの質疑があり、理事者からは、対象となる期間は両事業とも3月2日から春休み前日までの3月24日までとなっている。
利用できるサービスとしては、一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業、また任意の予防接種、歯科医院でのフッ化物塗布があると聞いています。 そこで、現在までに、どのくらいの人がクーポンの交付を受け、どのようなサービスを利用しているのか、内訳をお尋ねしたいと思います。子育て支援課長、よろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 奈良子育て支援課長。
利用できるサービスとしては、一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業、また任意の予防接種、歯科医院でのフッ化物塗布があると聞いています。 そこで、現在までに、どのくらいの人がクーポンの交付を受け、どのようなサービスを利用しているのか、内訳をお尋ねしたいと思います。子育て支援課長、よろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 奈良子育て支援課長。
就学前,修学後を通した幅広い年代の児童がいる御家庭に対して,児童手当,児童扶養手当の支給,子どもはぐくみ医療費助成事業などを実施しているほか,子育て短期支援事業やファミリーサポートセンター事業などを広域事業として行っております。
子育ての環境支援といたしましては、現在のネウボラを想定した子育て相談支援のワンストップ窓口の設置やファミリーサポートセンター事業、子供の医療費助成など、11事業を実施し、6つの項目別KPIのうち、2項目が達成となりまりした。
まず、保育・育児支援として、一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業があります。もう一つは、保健・医療のサービスで、任意の予防接種としてインフルエンザ、ロタ、おたふく風邪への費用助成と虫歯予防のための歯科医院でのフッ化物塗布費用助成です。どこでそのサービスが受けられるか等は、該当になった方にクーポン券と一緒にサービス提供者一覧等、利用の手引を同封させていただきます。
まず、保育・育児支援として、一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業があります。もう一つは、保健・医療のサービスで、任意の予防接種としてインフルエンザ、ロタ、おたふく風邪への費用助成と虫歯予防のための歯科医院でのフッ化物塗布費用助成です。どこでそのサービスが受けられるか等は、該当になった方にクーポン券と一緒にサービス提供者一覧等、利用の手引を同封させていただきます。
今後におきましても、多くの対象者の方に交付申請していただけるよう周知に努め、サービスを提供する事業者につきましても、現在、登録していただいている一時預かり事業、病後児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業以外の事業の追加についても検討してまいりたいと考えております。
クーポン券は1年間で利用できる金額が1万5,000円で、500円券30枚つづりとなっており、利用できるサービス内容につきましては保育・育児支援として病児保育、一時預かり事業、ファミリー・サポート・センター事業、また保健医療として任意予防接種、例えばインフルエンザやロタ、おたふく風邪にフッ化物塗布等となっております。
クーポン券は1年間で利用できる金額が1万5,000円で、500円券30枚つづりとなっており、利用できるサービス内容につきましては保育・育児支援として病児保育、一時預かり事業、ファミリー・サポート・センター事業、また保健医療として任意予防接種、例えばインフルエンザやロタ、おたふく風邪にフッ化物塗布等となっております。
施設類型としては認可保育所が公立、私立別、それと幼稚園、認定こども園、認可外保育所、その他病児保育、ファミリー・サポート・センター、事業所保育、ベビーシッター等です。よろしくお願いいたします。 ○議長(立川一広君) 福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(田中一幸君) 2点目の施設類型ごとの無償化の対象者数及び所要額は、お手元にお配りした表のとおりでございます。
そのほか、児童福祉法に基づく一時預かり事業、病児・病後児保育事業、ファミリーサポートセンター事業も上限額の範囲内で無償化の対象となる予定となっております。 次に、障害児通園施設につきましては、満3歳になった後の最初の4月から小学校入学までの3年間が無償化の対象となり、施設利用料月額の負担上限額が無償となります。
クーポンを使用できる対象サービスにつきましては、一時預かり事業、病児・病後児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業、任意予防接種、フッ化物塗布などを検討しており、今後、事業の実施要綱を作成し、申請方法や申請期間、クーポンの利用方法など、詳細については、8月末を目途に、ホームページ等により市民の皆様に広くお知らせできるよう準備を進めております。
例えば,保育サービス等の充実という点からは,5カ所の公立保育所と2カ所の私立保育園における保育の実施,公立1園,私立3園,合わせて4園の認定こども園の開設と,それによる就学前の教育と保育の一体的な実施,こども園等における一時預かり事業の実施,また,病児保育事業やファミリーサポートセンター事業の近隣市町村間における広域での実施などがあります。
また、クーポンが使用できる対象のサービスといたしましては、一時預かり事業やファミリー・サポート・センター事業等、子育てを支援するサービスのみに使用できることとしており、ミルクやおむつ等の物品購入には使用できないこととなっております。 本市におきましては、約1,100人の子供が対象となり、事業費のうち2分の1が市の負担となることから、1年間で約825万円の支出を想定いたしております。